先月に続き…俳句第2弾!
2月の季語
立春 春浅し 針供養
残雪 雪しろ 春時雨
水菜 蕗の薹 山焼く
梅見 紅梅 鶯
猫の恋やバレンタインなんかも2月の季語だそうです。
ここで一句
『おいしいよ 水菜と蕪の スパゲッティ』 と読んだら
スタッフに「それはあなたの今日のお昼でしょ」と指摘されました。
メンバーの皆さんは、もっと素敵な俳句を作ってくれたので
紹介させていただきます。
『初春に 春の訪れ 雪割草』 『節分で 鬼は外外 福は内』
『一粒で 恋の花咲く バレンタイン』 『今もまだ 余寒は私を 苦しめる』
『うぐいすの 声は聞かねど 梅香る』 『公魚の フライもやっぱり 食べたいな』
☆これからも活動の様子を少しずつ紹介していきます☆